CFDで利益を上げるための方法【CFD入門】

突然ですが、お金好きですか?

まず、嫌いという方は、ブラウザ左上の「←」か右上の「×」を左クリックしてとっととお帰りください。また、嫌いというほどじゃないけど、あんまりガツガツもしたくない。という方は、とりあえずこのページだけ読んでみてください。

まぁ普通、なら興味の続くところまでお付き合いください。

好き、な方は一応最後まで読んでみてください。

大好き!な方は、ほどほどにしとかないと友達いなくなりますよ(笑)

と、いうことで少しでもお金に興味がある(稼ぎたい、儲けたい、増やしたい)老若男女のみなさん。そのための方法のひとつをご紹介いたしますので、ご用とお急ぎでないなら、しばらくお付き合いください。

CFDとは

CFDとは「ContractForDiifference」(コントラクト・フォー・ディファレンス)の頭文字をとったもので直訳すると「差額決済取引」となります。

初めての方は名前を見てもなんのことやらサッパリだと思いますので、実例をひとつ。

テレビのニュースを見ていると、最後の方で必ず「東京株式市場の今日の日経平均株価は昨日より○×円下落して・・・」なんてことを言ってるのを聞いたことがあるハズです。

経済に興味のない人でも「上がれば日本は景気がいいんだな」ぐらいのイメージをお持ちかと思いますが、その日経平均株価が上がるか下がるかにお金を賭けるギャンブルがある。と聞いたらどう思いますでしょうか。

「日本じゃ競馬とかの公営ギャンブルとパチンコ以外はやっちゃダメなんでしょ?海外のブックメーカーとかがやってるだけじゃないの?」

「アブないひとたちが丁半バクチみたいに裏の方でコッソリ賭けてるだけだろ?」

「FXとか株なら知ってるけど、日経平均株価ってただの数字でしょ?そんなの売ったり買ったりできるワケないよ。」

「ニッケイヘイキンカブカよりニクケイバイキングイザカヤ行きたい。」

何かを勘違いしてる人もいるようですが、概ねこんな印象をお持ちになるのではないかと思います。

しかし、現実にそれは存在しているのです。それも証券会社が胴元になって白昼堂々とやってます。(厳密には証券会社は胴元じゃありませんし、深夜早朝もやってるんですが、そこは言葉のアヤってことでご容赦を)

ルールも単純明快で、現在の株価と同じだけ、例えば19000円なら19000円を賭けて、100円上下するたびに1000円儲かったり損したりしますよ、と。

100円上がれば+1000円で20000円がもらえ、100円下がれば-1000円で18000円になりますね。

このギャンブルが合法的にできちゃうのがCFDなんです。

話をわかりやすくするためにギャンブルという言葉を使いましたが、的確にリスク管理を行えば、着実に利益を出せる投資になります。

CFDでの投資対象は「日経平均株価」のほかに「ダウ平均株価」などの”世界各国の株価指数”や金・銀、原油、大豆にコーンといった”商品”、マイクロソフトにマクドナルドといった日本ではちょっと手を出しにくい外国企業の株、外国の国債などバラエティ豊富で、その中には資金が100円程度から始められるものもあり、それこそ競馬やパチンコに行く程度の資金でスタートさせることも十分可能です。

またCFDは平日なら基本的に24時間取引ができますので、パソコンやスマホがあれば、いつでもどこでも取引をすることが出来ます。

CFDの始め方

まずは証券会社に口座を開きましょう。

と、いいたいのですが、まずはデモトレードからスタートさせるのがいいでしょう。

個人的には、GMOクリック証券 がオススメですね。

デモトレードなら、基本的にメールアドレスを入力すればいいだけなので、すぐにでも始められます。

サクソバンク証券 の方が取り扱い銘柄数は断然多いのですが、多けりゃいいってもんじゃありません。

たとえば、日本の株式市場上場会社は4000以上あるんですが、だからといって、全部をウォッチして取引はしないでしょう。っていうか、諸葛孔明ぐらいの天才でもなければそんなこと出来っこない。

普通は10前後、多くても100もあればその中に自分にあった(儲けの出せる)銘柄があるはずです。GMOにも100以上はありますので、とっかかりとしては十分でしょう。

口座開設はそのあとでもOKです。

CFDで利益を上げるためのポイント

これはCFDのメリットをうまく活用することでしょう。

全部で5点あります。

①「証拠金取引」なので少額からはじめられる。

CFDで投資する場合、投資対象そのものを売買するワケではなく、デリバティブ(派生商品)取引になります。説明は長くなるのでまた別の機会にしますが、例えるなら、競馬で馬券そのものを買うのではなく、馬券を買うある人が、その日に儲かるか損するかに賭けるようなものでしょうか。馬券を買うおっさんは、1万、2万とツッこむかもしれませんが、こちらはその損得に賭けてるだけなので、100円、1000円程度でもOKだと。

②「レバレッジ」を利かせることができる

前出の競馬の例を引き継ぎますが、おっさんが万馬券を当てたとしましょう。そうすると、おっさんの儲けはツッこんだ金額の何倍かになります。そうすると、あなたの掛金もその分だけ増えます。

「証拠金」と「レバレッジ」はリンクする部分もありますが「少ない金額をで大きな儲けを狙える」という事であると覚えておけば間違いないかと思います。

③「売り」「買い」どちらも可能

しつこく競馬の例を使わせていただきます。すいません、好きなもので。

先程までは馬券を買うおっさんが「儲けたらこちらも儲かる」と説明しましたが、逆も可能で「このおっさんはどーも勝ち目も髪の毛も薄いな・・・」と思ったら「損する」ほうに賭けても構わないんです。

その場合、そのおっさんが負ければ負けるだけ、あなたの儲けが増えていくことになりますので、おっさんの賭けてるウマが走らない事を願いながらレースを見ることになりますね。

たとえは悪いですが、これは実際に下げ相場に賭けてるときの心情とほぼ同じです。

④市場は24時間営業(土日は休み)

競馬は土日しかやってませんが、CFD相場は逆に土日以外24時間営業してます。

投資対象によっては、動意(値動き)の時間帯が異なりますので(例:日経平均は日本市場の開いている9時~15時、ダウは米国市場の21時~翌3時など)各々の生活時間帯に合わせた取引が可能です。

特にCFDは欧米市場の取り扱い比率が高いため、日本時間の夜のほうが活発に動意があります。ですから昼間は仕事をしているサラリーマンでも、このゴールデンタイムに取引に参加出来るのです。

⑤取引対象が多種多様

FXや株ですと、そのカテゴリの中で種類はありますが、基本的に”通貨””株”と同じものです。

ですがCFDにはカテゴリ自体が多種多様で、現物株から指数、金や原油などの原資源にコーンや大豆といった農産物、果ては債権(国債)や金利などといった敷居の高そうなモノも取引が可能です。

CFDを始めてしばらくすると、「この商品とこの商品は似たような値動きをするな・・・」とか「どうも反対方向に動いているような気がする・・・」といったことに、なんとなく気がついてくるかと思います。

そうなったらシメたもので、それらを組み合わせてポートフォリオ(戦略・戦術)を組むことができるようになるハズです。その時、CFDの投資対象が多種多様であったことに喜びと楽しみを感じられるでしょう。

おすすめのCFD口座

現在は以下がトップ3だと思います。

GMOクリック証券・・・下記2証券に比べたら大人しめだが、日本の会社だけあって画面構成やツールの使い勝手は日本人の感覚に一番合っているように思う。株やFXなども同一口座内(開設申請は必要)で取引できるのは便利。CFD銘柄は約130種類。

サクソバンク証券 ・・・こちらも外国の会社。初回入金金額の下限があったり、一定条件で口座維持手数料を課されたりと、上記2社より上級者向けの印象。

デモトレードで遊んでみるにはいいかも。

とりあえず、日経平均やダウ平均だけでいい。というなら「くりっく株365」という方式で、多数の証券会社が取り扱っていますので、もしお持ちの口座があるなら調べてみてください。

取引方法はほぼ同じです。例:岡三証券、カブドットコム証券、マネックス証券など。

その他必要な情報

情報、というかCFD取引をする前に最低限覚えておいていただきたい用語がいくつかありますので、ここで紹介させていただきます。

【約定】(やくじょう):売買注文が成立すること。

【建玉、玉、ポジション】(たてぎょく、ぎょく、ぽじしょん):注文を出して約定して、新しく取引を始める状態を「玉を建て」た、または「ポジションを持った」と表現します。略して「ポジ」るとも言います。

買い注文の場合は「買い建て(買い玉、買いポジ)」、売り注文の場合は「売り建て(売り玉、売りポジ)」と言います。表現は違いますが同じ意味です。どれを使うかはそれぞれの趣味嗜好でOKです。

【売・買・ロング・ショート】(うり・かい・ろんぐ・しょーと】:売=ロング、買=ショートです。「建玉、ポジション」と合わせて、「ロングポジションを持つ=買い建てる」「ショートポジションを持つ=売り建てる」と使います。これも各々の趣味嗜好で使い分けて構いません。

【決済、手仕舞い】(けっさい、てじまい):建玉、ポジションを買い建てなら売り、売り建てなら買いで処分してしまうことです。この場合、利益が出れば、「利食い(プロフェット)」、損失を出してしまえば「損切り(ロスカット)」と言います。

【評価損益、含み益、含み損】(ひょうかそんえき、ふくみえき、ふくみぞん):ポジションを持っていても。決済するまで実際の損益は確定しませんが、日々の値動きとポジションを立てた時との差額で、計算上の損益は常に発生しています。その時点で決済した場合に発生する「利益」が「含み益」、「損失」が「含み損」です。総称を「評価損益」と言います。

【アスク、ビッド】(あすく、びっど):CFDの取引画面では常に2種類の価格が表示されています。Bid 19999.00-20000.00 AskBidは業者(証券会社)の買値でAskは業者の売値になります。私たちはAskの値段で買って、Bidの値段で売ることになります。

ですから、買いポジを建てた場合、20000.00で買ったのですから、Bidがそれ以上に上がってくれないと利益は出ないコトになり、逆に19999.00で売りポジを建てた場合、Askが19999.00以下になってくれないと困ることになります。

また、Bid-Askの差を「スプレッド」と言います。この差が小さいほど、詰める感覚も小さくなるので私たち投資家には有利になります。

これが小さいことを売りにしている業者もあります。

まとめ

とりあえず、まずはCFDの全体像を知っていただくために、大雑把ではありますがCFD取引の仕組みを説明させていただきました。

CFDというものは、グローバルな視点の求められる、これからの時代にマッチした投資商品であると私は考えております。

今後はCFDのシステム的な部分や、取引実践また投資対象の分析など多角的にCFDという魅力ある投資商品にアクセスしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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