CFDなら銀も取引可能【銀投資のメリットとは?】

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CFDで取引できる貴金属は「金・銀・白銀(プラチナ)」があります。

このなかでもっとも身近にあり、市場での流通量も最も多いのが「銀」でしょう。

金や白銀を私たちが目や手にする機会はほとんど無いでしょうが、歴史的には金と同様に世界各地で法定貨幣として利用されてきました。もっとも現在では産出量も増加したため金ほどの希少性はなくなってきています。

しかし、銀はさまざまな形に加工し易く、貴金属の中ではトップクラスの熱伝導率、電気伝導率を誇り、工業用素材としても非常に高い需要があります。

具体的には銀はソーラーパネルの他、近年では医療品分野でも需要が高まりつつあります。

また銀イオンが高い殺菌性を持っていることから、各種製品の防菌加工や飲料水・公衆浴場の殺菌にもひろく利用されています。

それだけ、その価格を左右する要因が多くあるということであり、投資の対象としての魅力があると言っていいでしょう。

銀そのものではなく相場の指数を売買

CFDでは銀そのものではなく、銀相場の指数の取引を行います。

ここは知ってても知らなくても別にかまわないのですが、取引を行う会社によって採用している指数が違うので、値動きの活発な時間帯が少々違うということは頭の片隅において置いてください。

  • ロコ・ロンドン市場のスポット(現物)価格
  • ニューヨーク市場の銀先物価格
  • その両方の混合価格

どちらも日本時間では夜の時間帯ですから、大きな問題は無いでしょう。

銀相場とドル円相場

銀相場とドル円は逆相関です。

ドル円が下がる(ドル安になる)と銀相場は上昇します。

他にもイロイロと比較対象はあるのですが、とりあえず銀取引をする場合はドル円相場のチャートを手元においておくのがモアベターでしょう。

2011年~2017年までの銀相場のチャートです(月足)

そして、同期間のドル円チャートです(月足)

チャートを見ると、ドル円が円高になっている時期は銀は高値圏にあり、円安が進むに連れて安値圏に下降しています。

この理由に関しては、銀は金と同様にドル売りの代替資産としての側面があるためです。

2013年から2015年末ごろまでは少し関連性が薄れたかな?と思われる状況にありましたが、2016年初頭から2017年初頭までの円高・円安が進行した時期には再び顕著な逆相関を示しています。

現在もこの流れは続いていますので、しばらくは流れに沿っていけばいいかと思います。

銀CFDを取引するに必要な金額は

現在(2017年8月)、銀CFDを取引するための最小投資金はだいたい900円です。

GMOクリック証券では、レバレッジは20倍、最小取引ロット数は10トロイオンス(1トロイオンス=約31g)です。

10000円あれば10単位買えますので、資金が少なくてもある程度の枚数をそろえることが可能です。

銀CFDで狙える利益は

2017年、今年に入ってからのチャートです。

18.6ドル~14.8ドルまで約4ドル、20~25%の値幅が発生しています。

しかも一度上昇・下落の流れが起こると、一気にトレンドが発生する大きな特徴が見えます。

この流れでいくと、現在は下落トレンドの中にいるように見えます。

と、いうことで8/4日に”売り”でエントリーしてみたところ・・・

3日で3600円ほどの利益が出ました(8/5,6は土日のため取引なし)

もうすこし待っていれば5000円~8000円まで狙えると思います。

まとめ

銀CFDの位置づけとしては現状では「ローリスク・ローリターン」のCFDであるといえるでしょう。

短期的には短い周期である程度のトレンドが発生していますので、トレンドの発生を確認したら、10単位・10000円程度でエントリーし、3000~5000円の利益を狙うのがスマートな取引なのではないかと思います。
個人的には夜の飲み代や週末の馬券代を稼ぐのに使わせてもらっています(笑)

中期的には円高円安に連れてうごきますので、今後110円を切って円高が進むようなら、保有枚数(売り)を増やして、更に大きな利幅を狙うのも悪くないですし、逆に円安の流れになればドテンからの買いを入れるのも一手でしょう。

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